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知っている人だけが得をする。”カスタムアフィニティ”と”カスタムインテント”

2019年3月14日リスティング広告

Googleのターゲティング機能、”カスタムアフィニティ”と”カスタムインテント”ってご存知ですか?

「そもそも”カスタムアフィニティ”ってなに?」という方
「”カスタムインテント”って初めて聞いた。」という方
「”カスタムアフィニティ”と”カスタムインテント”の差がハッキリとしない。」という方
もいるかもしれません。

今回はその”カスタムアフィニティ”と”カスタムインテント”を深く知り、広告運用において得をしましょう。

カスタムアフィニティについて

カスタムアフィニティを理解する前に、まずはアフィニティカテゴリから理解をしましょう。

アフィニティカテゴリとは

趣味やライフスタイルなど、ユーザーの長期的な関心に基づくカテゴリを指します。ゆえに、効率的な認知度の獲得・向上を狙うときに活用できます。特徴としては、人の「属性」を表すようなカテゴリになっています。これは「人」をターゲティングできるようにした機能です。

Googleではユーザーのカテゴライズを早くから行っており、「どんな属性のユーザーがどういうサイトを見ているか」というデータを豊富に持っているため、可能となった機能です。

カスタムアフィニティとは

アフィニティカテゴリではリーチできないターゲットを狙いたいときに使うのがカスタムアフィニティです。柔軟にターゲット層を設定し、安価に広告を配信することができるという優れものです。

設定するメリット

メリットは2つあります。

・自分が狙ったユーザーにアプローチしやすい
・他のディスプレイ広告と比べるとクリック単価が安い

設定の方法

①「ツール」をクリック→「オーディエンスマネージャー」をクリック↓
ブログ2

 

②「カスタムオーディエンス」をクリック→赤枠で囲んだ「+」をクリック↓ブログ3

 

③「カスタムアフィニティ」をクリック↓ブログ8

 

④「オーディエンス名」に自分が管理しやすい名前を入れる→・興味/関心・URL・場所・アプリのいずれかを選ぶ↓ブログ5

 

⑤最後に、作成したカスタムアフィニティオーディエンスをディスプレイ広告のキャンペーンで配信設定する

 

関連するキーワードやURLを入れていくと画像右の「オーディエンス推定の設定」から推定表示回数やユーザー属性がわかる↓ブログ

 

※オーディエンス名は自分が管理しやすい名前がおすすめです
(例)下記URLで作成するなら、「カスタムアフィニティ_○○URL」↓ブログ10

 

 

注意点

カスタムアフィニティカテゴリは、入力した情報を基に、システムがそれらに最も近い興味・関心の持つユーザーを識別しているため、URLやキーワードは複数入力するべきです。
目安は5つ以上です。

ターゲティングに使用するURLはTOPのURLを登録するのではなく、サブディレクトリを登録すると、より具体的・詳細にターゲットを絞り込むことが可能です。

カスタムインテントについて

カスタムインテントを理解する前に、まずはインテントから理解しましょう。

インテントとは

提供している商品やサービスに似たものを調べていたり、購入を前向きに検討したりしているユーザーに広告を配信できます。購入段階に近いユーザーへの配信を狙うときに効果的です。

カスタムインテントとは

カテゴリが多いインテント(購買意欲の高いユーザー層)ですが、あらかじめ用意された「購買意欲の高いユーザー層」のカテゴリでカバーできない場合もありますよね。そんなときに利用するのがカスタムインテントです。
広告主の商品やサービスのターゲットとなるユーザーが探しているだろうキーワード、URLを入力することで、自由にカスタマイズした購買意欲の高いユーザー層にアプローチできるターゲティングです。

設定するメリット

メリットは2つあります。

・購買意欲の高いユーザー層へのアプローチできる
・広告の費用対効果を向上できる

設定方法

①「ツール」をクリック→「オーディエンスマネージャー」をクリック↓ブログ2

 

②「カスタムオーディエンス」をクリック→赤枠で囲んだ「+」をクリック↓ブログ3

 

③「カスタムインテント」をクリック↓ブログ12

 

④「オーディエンス名」に自分が管理しやすい名前を入れる→関連するキーワードか、URLを入れる↓ブログ6オーディエンス作成には商品やサービスに関連する・キーワード・URLが必要

 

⑤最後に、作成したカスタムインテントオーディエンスをディスプレイ広告のキャンペーンで配信設定する

 

関連するキーワードやURLを入れていくと、画像右の「候補」に表示されるキーワード候補も追加することが可能↓ブログ14

 

関連するキーワードやURLを入れていくと画像右の「ユーザー層規模」からは推定の表示回数、ユーザー属性がわかる↓ブログ15

 

オーディエンス名はカスタムアフィニティと同じように自分が管理しやすい名前がおすすめです。

(例)URLを入れていくなら「カスタムインテント_○○URL」↓burogu

 

注意点

高い購買意欲を持つカスタムユーザー層の囲い込みを行うため、キーワード設定やURL設定がとても重要となります。数は少なすぎても多すぎても良くなくて、目安は15個程度です。また、囲い込みたいユーザー層が探しているはずの商品・サービスに関連するキーワードは必ず含めるべきです。
ログインが必要なURLは入力してはいけません。

カスタムアフィニティとカスタムインテントの違い

この2つの違いは「ユーザーのニーズの感度の違い」が一番大きいです。

カスタムアフィニティは長期的に効率的な認知度の獲得・向上狙いのオーディエンスのことであり、カスタムインテントはすでに購入を検討しているようなユーザーに向けたオーディエンスのことです。

まとめ

まずはカスタムアフィニティとカスタムインテントの使い分けをハッキリさせることが大事です。

両方をうまく活用し、イイとこ取りができれば、一層広告の成果は上がること間違いなしです。また費用対効果の向上も見られるでしょう。

カスタムアフィニティとカスタムインテントのマスターを目指してみてはいかがですか。

 

永田 光毅

人の2倍知恵を絞ることをモットーに日々奮闘しております。
仕事に対する熱い情熱だけは誰にも負けません。


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