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【YDN広告】審査NGにならないための広告表現のポイントとは?

2015年7月21日リスティング広告

みなさま、こんにちは。
関西地方では梅雨明けをしましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、最近効果がメキメキ上がってきているYDN広告の内容についてお話したいと思います。

YDN広告で、審査NGにならないための広告表現のポイントとは?

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の掲載フォーマットは、
「テキスト広告」と、バナーなどの画像を使った広告出稿ができる「ディスプレイ広告」があります。

ディスプレイ広告は、バナーなどの画像によって視覚的にインパクトを与え、
より強くメッセージを訴求することができるため、商材やサービスの魅力を強力にアピールしたい方や、競合他社との差別化を図り認知度を上げたい方などにお勧めです。

弊社も自社運営の通販サイト「家具350」で配信しておりますが、審査で掲載NGとなるケースがありました。

テキスト広告で審査に引っかかって掲載不可になったご経験のある方は多いと思いますが
バナー広告の審査NGのご経験をされている方は、まだ少ないのではないでしょうか。

そこで、今回はYDN画像広告で審査NGにならないためのポイントとして
特に多く見られる掲載不可の例をお知らせしたいと思います。

バナーを作成される前に、下記の項目をチェックいただき
スムーズに審査通過いただけるようにご活用ください。

▼掲載不可例
・広告の主体者が不明確
・ユーザーに迷惑となる広告の禁止(人体の局部の強調)
・ユーザーに迷惑となる広告の禁止(コンプレックス表現)
・画像に連絡先情報が含まれている
・画像とリンク先の情報が一致しない
・画像と広告文の情報が一致しない
・画像における最上級表示
・画像でのアルコール飲料の表現
・著しく周りのコンテンツとなじまない

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